確認ポイント
- 最初の出勤者、最後の退勤者が行う確認事項は明確になっているか
- 最終退室時に確認する出入口、窓、火気、電気設備などが明確になっているか
- 開錠・施錠を行った人や時刻を記録する必要があるか整理されているか
- 施錠忘れや設備の異常などを発見した場合の連絡先や対応方法は決まっているか
- 出退室簿を設けている場合、実際の確認を伴わない単なるチェック作業になっていないか
- 入退室管理システムや防犯カメラ、スマートロック等によって記録を自動化・代替できないか
こんなケース、どうする?
翌朝出勤したら、事務所のドアが施錠されていなかった。
前日の最終退室者や入退室記録を確認できるようになっていますか。また、施錠忘れが発生した場合の報告・対応方法を決めていますか。
最終退室者が出退室簿にはチェックしていたが、窓が開いたままだった。
チェックを付けること自体が目的にならないよう、具体的に何を確認するのか明確になっていますか。
「最後に帰る人が全部確認する」というルールしかない。
施錠、火気、電気設備など、どこまで最終退室者が確認するのか具体的に決めていますか。
誰が最後に退室したのか分からない。
紙の出退室簿だけでなく、入退室管理システムやスマートロックなどで客観的に確認できる方法を検討していますか。
出退室簿への記入を忘れる従業員が多く、実際の入退室時間と合わない。
記入を徹底させるだけでなく、現在の運用目的を確認し、ICカード等の入退室記録で代替できないか検討していますか。